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医薬部外品化粧品の効果

医薬部外品という呼び名の化粧品は日本独特のものです。外国では韓国に似たようなものがある程度で他の国では見当たらない名称です。


医薬という名前から普通の化粧品とは違い何か肌に特別効果がありそうな、「お医者様も推薦」というようなイメージを持ちますが通常のものと比べて格段の美容効果などあるのでしょうか?


美白化粧品や育毛剤、ニキビ化粧品やデオトラン剤などにも医薬部外品としての化粧品が多くでていますが普通のものとの違いをわかって使用している人は案外少ないのではないでしょうか。


医薬部外品化粧品はその使用目的や効果の程を取り扱い説明書やパッケージの箱にその旨を標示することが出来ます。
一方通常の化粧品は「肌が白くなります」とか「ニキビに効果があります」などと書くことが出来ません。


肌荒れやカサツキ、ニキビなどに悩んでいる人なら「効果がありますよ」と書かれていれば迷わずそちらのほうを購入してしまいそうですね。何も知らなければほとんどの人がそちらに手を出してしまうと思います。


美白化粧品についてその成分を比べてみますと医薬部外品化粧品についてはビタミンCの含有率は3%未満と決められています。一方普通の化粧品では3%にこだわることなく5%でも10%でも問題はありません。このように医薬部外品と名前が付いた場合には含まれる成分に規制があるのです。


このように自分の肌の悩みなど、足りない成分、補いたい成分は何かを知って購入することが一番です。医薬部外品の化粧品だからその効果も一段とすぐれているとは言えないことが分かりましたでしょうか。


ちなみにメーカーサイトとしてはどちらのタイプで申請するかは先ほどの成分の含まれる率や申請方法、販売目的などで変えてきているようです。


「美白効果抜群」「ニキビもきれいになおります」なんて書かれていればやっぱり飛びついちゃいますよね。


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